地震対策ガイドホーム基礎知識 日本の地震

日本の地震

地震は世界中どこでも起こるというわけではありません。断層活動によって起こる自然災害になりますので、地震の起こることがない地域というものも存在します。断層活動によって引き起こされる地震では、プレート内で発生する地震、内陸部の活断層で発生する地震、そしてプレートとプレートの境界線で端が跳ね上がって引き起こされる地震などがあります。

地表に近い場所で起こる地震というのは、内陸部の活断層で発生することが多いです。起こるのが地表に近いため、マグニチュードが大きく無くても大きな被害を与えることがあります。そのため、このタイプの地震には注意が必要です。

プレートは海面下にあるものになり、プレート上にある国では地震の発生する可能性が高くなります。日本は小さな島国なのですが、環太平洋地震地帯に位置する日本の水の下にはたくさんのプレートがあります。そのため日本では必然的に地震の起こる可能性が高くなっています。

また、日本では小さな地震もたくさん起こりますのが、大きな地震が多いのも特徴の一つです。地震の大きさを表す単位は、エネルギーの大きさを示すマグニチュードと、地震動の大きさを示す震度の2つがあります。震度は震源地からの距離によって大きく左右されることになります。遠くなればなるほど震度は小さくなります。

地震の多い日本ですので、特に建築物などは日本の最新の技術を駆使して地震に強い作りになっています。しかしそれを上回る地震や地震によって発生する津波に耐えきれないものは、災害で崩れてしまいます。地震の被害を最小に抑えるためにも、日頃から防災グッズを用意しておきましょう。


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