地震対策ガイドホーム基礎知識 地震と津波

地震と津波

津波とは、地震が発生することによって起こる可能性の高いものになります。もちろん小さな地震や地震の発生する場所によって津波が起こらないこともありますが、場所と十分な震度が重なれば、大きな津波となって地震以上の災害をもたらすことになることもあります。

津波は震度が深ければ深いほど早く伝わってきます。早い場合は地震発生からわずか数分で津波が襲ってくることになるのです。津波の姿が見えたらすでに逃げ遅れたようなものです。そのため津波が発生しそうな地域に住まわれている方は、地震が発生したらまずは津波の心配をするようにしましょう。

地震が1度あっただけでも、津波が1度しかないとは限りません。津波は1度の地震で何度も発生するものになりますので、場合によっては地震以上に恐ろしい災害です。津波が発生してしまったらどのように対応したらよいのでしょうか?

津波の発生する可能性がある場合は、基本的に急いで高い場所に避難しなければなりません。字姿態によっては防災マップなどで避難場所を設置しているところがありますので、それにしたがって逃げることになります。普段はなかなか意識しないものだと思いますが、事前にチェックして自宅の周辺の地形を把握しておきましょう。

基本的に災害の際は、車での移動は避けるようにしましょう。荷物をたくさん運べて歩くより早く目的地に到着できる手段ですが、渋滞に巻き込まれてはどうしようもありません。持っていく荷物を最小にして歩いて避難しましょう。


基礎知識