地震対策ガイドホーム避難時に気を付けること 被災後の財産管理

被災後の財産管理

地震が起こってからの被災地では、それまでの生活では考えられないことが起こります。まずはスーパーやコンビニからトイレットペーパーや水、ティッシュなどの日用品が全てなくなり、簡単に手に入れることができなくなります。そのため、被災後でも数日間は家族全員が生活を送れるように、日用品を自宅に備えておくようにしましょう。

商品を購入する際に必要なのがお金になります。しかし地震が起こった場合は、お金が破れてしまったり、燃えてしまったりすることがあります。紙幣の面積の3分の2が残っていれば、元通りのお金と交換することができます。これは日本銀行の本支店で行うことになりますので、該当する紙幣を持っている方はしっかりと保管しておきましょう。

また、燃えて真っ黒になってしまったり形跡がない場合も、お金と判別してもらえれば交換してもらえる可能性もあります。自分で判断することは難しいかもしれませんが、専門家が判定して認めてもらえればちゃんと戻ってきます。大金を保管している場合は、どんな状態だったとしても一度銀行へ持って行ってみましょう。

被災してしまった場合、手元に通帳や印鑑がないという方も多いかと思います。しかし、緊急の場合は本人確認さえしっかりと取れれば引き出せるということがあります。この場合は身元の確認ができなければお金を得ることができません。緊急の場合に備えて、予め免許証や保険証のコピーを非難袋に入れておくようにしましょう。


避難時に気を付けること