地震対策ガイドホーム緊急時の緊急連絡カード 緊急連絡カード
緊急連絡カード
緊急連絡カードとは、常に財布やカバンなどの外出時に持っていくものの中に入れておくカードになります。災害時に何かがあった場合に、周囲の人々に自分の身元を知らせるものになります。身元と同時に家族の連絡先なども一緒にかいておくため、家族との連絡が取りやすくなるのです。
更に、怪我をして出血がひどい時には輸血が必要になる場合もあります。緊急時にすぐに対応してもらうためにも、血液型を記載することも忘れないようにしましょう。
緊急カードに記載する内容は、持っている人の名前、現在の住所、もしくは家族が住んでいる住所、連絡する先の電話番号、連絡先の名前、生年月日、血液型などになります。もし子供が一人の時に地震に遭ってしまった場合は、周囲の人にこのカードを見せるようにあらかじめ話しておきましょう。
またこれらの情報と別に、避難する予定の場所や持病などの情報を記載しておけば緊急時に役立ちます。小さな紙になりますが、自分の情報を詳しく記載しておくだけで様々な事態に利用できます。
緊急連絡カードは、自治体や消防庁が作成したものがありますので、ホームページからダウンロードして記載しても良いでしょう。学校や会社によっては配布して携帯を義務付けているところもありますし、個人で作成しても構いません。
また家族が怪我をしてしまった場合のために、かかりつけの病院の番号などを控えておくのも良いでしょう。診察カードを持っていない際には電話番号があればそれで確認することができます。紙一枚で済むのですが、重要な役割を果たすものになります。早めに家族分用意しておくようにしましょう。